◎悩みがちな人がアイディアを書き出すときにするといいこと3つ

こんにちは、寺おか 久美子.です。

プロジェクトのためにアイディアを書き出そう!と意気込んでみたものの、いくつか書いたらパッタリと手が止まってしまった、、なんてことはありませんか?

ずっと気になっているものの煮詰まってしまって、机に向かうことすら億劫になってしまったり。

そのままの状態では、書き続けることは難しいです。
なので、ます自分の状況やコンディションを整えましょう。


先日、コンセプトメイキングセッションにてアイディアワーク中のお客様よりこんなご質問をいただきました。

「書きだしワークは一気に行った方が良いでしょうか?
それとも、細切れの時間に少しづつでも良いでしょうか?」

セッションの宿題として、テーマに沿ったキーワードを100個×3セット書き出すことに取り組んでいただいている最中でのご質問です。


今日は、これにまつわる私のおすすめポイント3つを書いてみますね。

書き方のコツというよりは、コンディションづくりのお話です。

とくに「ちゃんと考えようとし過ぎて手が止まってしまう」というタイプの方におすすめです^^


(1)自分の書きたいように書く


これは先ほどのご質問の答えになるのですが、
基本的にご自分の好きなように取り組むのが良いです。

ぎゅっと集中して書きたいタイプならそのように、
少しづつコツコツと取り組みたいタイプならそのように。

本当はもう疲れ果てているのに「集中しなきゃ」、
あるいは逆に「思いついたけどもう少しよく考えて書かなきゃ」など、
無理して取り組んだり、無駄に制度のハードルを上げようとしているときは、かえってよくないことが多いです。

自分に対してのプレッシャーが高い状態というのは、柔軟な発想やひらめきを狭めてしまいます。

ほどよくリラックスできるくらいの、ご自身にあった進め方がベストです。


(2)日常のルーティンやちょっとした単純作業の時間を大切にしてみる


考えに集中する時間というのは、そう長くは持ちません。
人にもよりますが、1日の中で「しっかりと机に向かって、それについて考え書き出せる時間」はたかが知れています。

「だから、そのほかの日常の時間でもテーマを頭の隅に留めつつ過ごすとアンテナが拡がってよい」などはよく言われることですが、
煮詰まっているときは追い詰められてしまうので逆効果です。

迷ったり煮詰まっているときは
「そのことをすっかり忘れて解き放たれる時間」というのも非常に大切です。

一切の考え事はちょっと横に置いて、単純な動作だけに集中するような時間。

ヨガの瞑想などはその最たるものですが、こちらはそれを習得するのに時間が必要ですしハードルが高い。

なので、もっと気軽にいつもやっているような単純作業をその時間にあててみるといいですよ。

例えば
・コーヒーを淹れる、お皿を洗う、お米を研ぐなどのキッチンでするような作業
・最寄り駅まで向かう道のりを歩く
・お部屋やPCキーボードの拭き掃除
・ペンケースの中身を全て出して、向きなどを揃えてまた仕舞う

などを
出来るだけ丁寧にしてみるのです。


その単純作業は日常的なことやものがいいですね。
お散歩なども効果的ですが、それよりさらに直ぐ取りかかれること
「終えると〇〇が片付く」など成果が目に見えてわかりやすいものもいいです


常に「ああ、アイディアを早く書き終えなきゃ」なんて思っていると、思考も発想も疲れてしまいます。

なので、意識的に「そのことをすっかり忘れて解き放たれる時間」を作りましょう。
数分間それをするだけでもスッキリしますよ。
何かキレイになったりもして一石二鳥ですし^^

スッキリしてから、またあらためて取り組んでみましょう。


(3)期日を決める、確かめる。そして深呼吸。


お尻を決めて取り組む、というのは大事ですね。

好きなように、リラックスして、、といった(1)と(2)とは雰囲気が逆なのですが、期日をしっかり意識してこそのコンディションづくりです。

ときおり手や思考を止めて
「〇月〇日までか。じゃあ明後日までにこのくらい進めよう」
など、現在地を確認してみましょう。


焦っているわりに意外と時間があることに気づいたり、
意外と締め切りが迫っていてやる気スイッチが入ったりします。
焦ってしまうこともあるかもしれませんね。

どのような場合も、現状を把握したらまず深呼吸を。

すると、その状況に応じた行動を落ち着いて考えられるはずです。


たとえ、
コツコツ進めようと思っていたのに、結局は〆切前にまとめてやった
とか
どうしても間に合わなかったので期日を伸ばさざるを得なかった
とか
理想的に進めることができなくても大丈夫です。
焦っているときはうまくいかないことを必要以上に気にしてしまうものですが、そうなったときにまた対処を考えれば良いのです。


「期日に向けて取り組む」ということ自体が集中を促し、
そのテーマに関するアンテナが強化されることにつながります。


なるべく無理のない計画を立てて、そこに向けて取り組んでみましょう。




こうして書いてみると当たり前のことなんですが、焦っているときっていたずらに噛り付いてドツボにはまってしまうものです。

思うように進まないな〜なんてときは、参考にしてみてくださいね。


ではでは、また!




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